【ハゲる原因】これが一番危ない!注意するべき原因を紹介

はげの原因

男性が禿げる原因は、大きく分けて3つあります。

  • AGA(男性型脱毛症)
  • 悪しき生活習慣
  • 頭皮へのダメージ

これらの中で一番危険で、注意しなければいけない原因は「AGA」です。

何故、AGAが一番危険なのか?

AGAのリスクAGAは、

  • 通常の育毛剤ではダメ
  • 育毛シャンプーも効かない
  • 生活習慣を改善しても進行する

など、一般的なハゲ対策では治すことができない「とても厄介な症状」です。

正しい「AGA対策」をしなければ、薄毛はどんどん進行してしまいます。

【原因1】AGA

AGA(男性型脱毛症)は、男性の薄毛原因の約9割を占める症状です。

AGAが進行すると、髪の毛が成長する期間が短縮されます。

通常なら3~5年ほど伸びるばずが、半年から1年しか成長できずに抜けてしまいます

AGAの毛周期

AGAってどんな症状?

AGAの症状「頭頂部(つむじ周辺)」や「生え際」の毛が、成長する前に抜けてしまいますので、

「体毛」のような毛が増え始めます

さらに進行すると、

「産毛」のような細くて短い毛ばかりになり、まるで毛がないように見えます。

こんな人はAGAの可能性が高い

若ハゲ

若ハゲの男性AGAの発症率は、加齢とともに高くなる傾向にあります。

しかし、10~20代の若い年齢にもかかわらず薄毛が進行する「若ハゲ」は、まずAGAが原因と考えて間違いはないでしょう。

特定の部位だけが薄い

後頭部と側頭部の髪の毛がしっかり残っているのも、AGAの特徴です。

生え際から薄毛が進行する「Uハゲ」「Mハゲ」や、頭頂部から薄毛になる「Oハゲ」は、AGAが進行している可能性が高いです。

AGAでハゲる仕組みを簡単に解説

男性ホルモン(テストステロン)と、頭皮の毛乳頭に存在する「Ⅱ型5αリダクターゼ」によって生成される強力な男性ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」が、髪の毛の成長をストップして、成長途中で抜けてしまいます。

AGAでハゲる仕組み

男性ホルモンは、AGAの引き金になる

男性ホルモン男性ホルモン(テストステロン)は、間接的にAGAに関わっています

テストステロンが多くても、「ハゲる人」と「ハゲない人」に分かれるのは、「テストステロン」と「5αリダクターゼ」によって生み出される「DHT」の生成量が深く関係しています。

  • テストステロン:間接的な原因
  • DHT:直接的な原因

AGAになりやすい体質が遺伝する

遺伝子

ハゲそのものが遺伝するわけではありません。

遺伝するのは、

  • 5αリダクターゼの量(頭皮の毛乳頭にどれだけⅡ型5αリダクターゼが存在するか)
  • アンドロゲンレセプターの感受性(どれだけDHTの影響を受けやすいか)

ですので、簡単に言うと「AGAになりやすい体質」が遺伝します。

自分の「AGAレベル」で対策しよう!

自分の「AGAレベル」によって、やるべき対策方法が違います。

これからAGAの対策をはじめようと考えている方は、下の詳細ページで詳しく解説していますので、お役立てください。

AGA対策3STEP解説

【原因2】悪しき生活習慣

不規則な生活習慣

男性の薄毛のほとんどがAGAが原因ですが、生活習慣も軽視してはいけません。

悪しき生活習慣は、「薄毛の進行スピード」や、「薄毛の改善率や、改善の早さ」に影響します。

睡眠不足

睡眠不足寝ている間に分泌される「成長ホルモン」が髪の成長に関係していますので、睡眠時間が短い生活は、薄毛の原因のひとつとして挙げられます。

寝ている時間に髪が成長し、ダメージも修復してくれますので、睡眠時間が少ないと元気のない弱々しい髪になってしまいます。

より質の高い睡眠をとるために夜10時~午前2時の「育毛のゴールデンタイム」に寝るのが効果的です。

偏った食生活

偏食高脂肪、高コレステロールの食品ばかりを食べる食生活は、皮脂の分泌が過剰になる原因になります。

余分な皮脂は、頭皮環境を悪くしたり、髪の成長の妨げになりますので、毎日バランスの良い食事を心がけましょう。

亜鉛不足

亜鉛亜鉛は、髪が成長するために重要な役割を担う成分です。また、AGAの原因になるDHTの生成を抑える効果も期待できます。

1日の目安は15mgですので、不足しないようにすることが大切。積極的に食事にとりいれましょう。

射精のしすぎはハゲるって本当?

「スケベはハゲる」という言葉を聞いたことがあると思います。半ば都市伝説のような言葉ですが、実は間違いではありません。

男性が射精した後に、新たに精子をつくる工程で亜鉛を消費します。亜鉛には、薄毛の原因になる「男性ホルモン(DHT)」の生成を抑制するはたらきがありますので、不足してしまうとハゲの原因になると考えられます。

タバコ

喫煙ニコチンの作用で、毛細血管が収縮してしまいます。

血流が悪くなり、栄養を毛根までスムーズに届けることができなくなりますので、抜け毛や薄毛の原因の一つと言えます。

ストレス

ストレスストレスは血流を悪くする要因です。

現代社会において、ストレスを無くすのは難しいと思いますが、趣味を見つけたり、こまめに楽しむ時間をつくるなどして、ストレスを溜め込まないよう工夫しましょう。

【原因3】頭皮環境

頭皮へのダメージ

頭皮環境の悪化や、頭皮へのダメージは、「抜け毛を誘発」したり、「髪の成長を妨げる」原因です。

刺激の与えすぎはNG

頭皮の刺激昔は、ブラシで頭をトントン刺激することが大切といわれていた時代もありました。

しかし現在は、頭皮への強い刺激は、逆効果と考えられています。

頭皮が物理的な刺激を受けると皮膚を修復する際に分裂・増殖した表皮細胞がフケとなって蓄積されてしまいます。爪を立てた洗髪がダメといわれるのもこのような理由があるからです。

適度な刺激で血行促進

頭皮マッサージを毎日の習慣にすることで、血行を促進して髪に栄養を届けやすくすることができます。また、頭皮には育毛にいいと言われる「ツボ」がたくさんありますので、マッサージを続けることはハゲの改善に大きく影響すると考えることができます。

当サイト内で、頭皮マッサージの方法や、育毛のツボを紹介していますので、ご覧下さい。

刺激(洗浄力)が強いシャンプー

刺激が強いシャンプー最近では頭皮にやさしいシャンプーが増えてきましたが、それでも市販のシャンプーを見ると、香りやツヤをだすために頭皮への刺激が強い成分や、泡立ちをよくする成分が含まれていることが多いです。

薄毛の根本的な原因ではありませんが、長く続けると抜け毛を誘発する可能性があります。

髪を洗いすぎる

洗髪洗髪は1日1回夜だけが理想です。

洗えば洗うほど頭皮が清潔になる感じがしますが、1日に何回も洗髪すると、皮脂を取りすぎてしまいます。

皮脂にはバリアの役割もありますので、皮脂を取り過ぎると、頭皮はバイ菌の侵入を抑制するために、皮脂の過剰分泌を招く恐れがあります。

正しい洗い方で、毛が生えやすい頭皮を目指しましょう

毎日の洗髪で正しい洗い方をするかどうかで、頭皮の状態に差が生まれると考えられます。今は大丈夫でも、何年も続けるわけですから、少しでも毛が生えやすい土台作りのために正しい洗い方を心がけましょう。

当サイト内でも正しい髪の洗い方を紹介していますので、ご覧下さい。

髪を乾かさずに放置

濡れたままの髪洗髪のあとに髪を乾かさないと、湿気によって頭皮に微生物や菌が繁殖し易い環境になってしまいます。

繁殖する微生物や菌の種類によっては、皮脂腺に入り込んで毛髪の栄養分を食べてしまうと言われていますので、抜け毛の原因にもなると考えることができます。

フケや、頭皮のかゆみの原因になる事もありますのでよく乾かしてしっかりと水分を取りましょう。

また、髪が濡れた状態は「キューティクル」がめくれあがっていますので、髪が痛みやすい状態といえます。特に、濡れたまま寝てしまうと、髪をまくらと頭で圧迫してしまいますので、擦れ合った髪のキューティクルがはがれてしまい、髪が痛んでしまいます。

帽子を長時間かぶり続ける

帽子帽子やヘルメットはどうしても頭皮が蒸れやすくなります。

蒸れた状態が長く続くと注意です。頭皮下に溜まったフケなどの老廃物は時間がたつと、皮脂と混ざり角栓とよばれる油のようなものに変わります。これによって毛穴がつまり抜け毛の原因になります。

さらに頭皮が蒸れると、雑菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

また、締め付けがきつい帽子は頭皮が圧迫されて血行が悪くなってしまうと考えられますので長時間かぶるのはよくありません。帽子やヘルメットを長時間着用しなければいけないときは、頭皮のためにもときどき脱いで換気をしましょう。

紫外線に長時間髪や頭皮をさらす

紫外線お肌と同じく、紫外線を長時間浴びるのは髪や頭皮によくありません。紫外線自体はビタミンDを合成するのに必要という一面もあるので悪いものではありませんが、浴びすぎは禁物。

紫外線によって毛髪のキューティクルが傷つけられて、髪が傷んで切れ毛や枝毛の原因になります。また、頭皮から分泌された皮脂を酸化させる作用もありますので、毛穴を詰まらせてしまったり、毛根を萎縮するなどの悪影響を与えてしまいます。

ヘアスタイル

ヘアースタイルいつも同じところで分け目を作ると、地肌が見える頭皮は、紫外線などの刺激を受けやすくなります。

また、髪の毛を無理に引っ張ったり、いつも同じ縛り方をするようなヘアスタイルは、毛根に負担がかかりますので抜け毛の原因となります。

すぐに薄毛になるわけではありませんし、ヘアスタイルを変えることで改善しますので、原因としてはそれほど大きな問題ではないと言えます。

【重要】原因の解消は、1日でも早く

1日でも早く原因解消

はげる原因を解消しない限り、はげは進行し続けます。

はげの進行度合いによって、改善率が大きく変わりますので、原因を解消するなら早いに越したことはありません。

  • 髪が薄くなってきたばかりの人 →改善しやすい
  • 髪が薄くなってから、10年経過した人 →改善が難しい

薄くなってから年月が経過すればするほど、髪の毛をハゲる前の状態に戻すことが難しくなります

ひとつひとつは小さな原因でも、当てはまる項目が多ければ要注意です。長いスパンで見ると大きな差になる可能性がありますので、できることからひとつひとつ改善するよう努めましょう。

特に「AGA」は、早い対策が鍵

AGAの進行はとても早いです。
そして、進行するほど「改善率」が低くなり、「改善スピード」も遅くなります。

AGAは、適切な対策でしか治すことができませんので、早く「AGA対策」を始めることができるかが、改善の鍵を握ります。

どんな対策を始めれば良いのか

自分の「AGAレベル(AGAがどれくらい進行しているか)」によって、ベストな対策方法が違います。

以下のページでは、「自分のAGAレベルには、どのような対策が効果的なのか」をわかりやすく解説していますので、お役立てください。

AGA対策3STEP解説

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