分け目が薄い原因と対策

髪の分け目自分の分け目が薄いことが気になった時や、地肌が目立つと指摘された時に、色々調べてみてもどうすればいいか分からずに悩んでしまう人も多いと思います。

あせって適当な育毛剤を使うのはやめましょう。

まずは、薄くなっている分け目をじっくりと観察して原因を推測しましょう。ひとことで「分け目が薄い」といっても、進行具合や、タイプによって原因が違うことも多いのです。原因を知って適切な対策をすることで、分け目ハゲは改善に向かいます。

あなたはどのタイプ?分け目ハゲの種類

生え際に近いほど地肌が目立つ

生え際に近いほど薄い分け目後頭部の毛はしっかり生えているのに、生え際の毛が細くなる、あるいは抜けてしまうことで地肌が目立ってしまうタイプです。

このタイプは、男性ホルモンが影響してはげが進行している可能性があります。

頭頂部に近いほど地肌が目立つ

頭頂部に近いほど薄い分け目AGAはつむじからハゲが進行していくケースも多いので、このタイプも男性ホルモンの影響が考えられます。

また、間違ったヘアケアが原因で薄くなっている可能性も否定できません。頭皮の状態を見てみましょう。

油でギトギトしていたり、フケが多いようであれば「脂漏性脱毛」や、「ひこう性脱毛症」の可能性があります。※詳しくはこちら

頭皮が上記2つの状態なら、頭皮環境を正常にもどすことで回復の期待が持てます。

分けている部分だけが薄い

分け目だけ薄いこちらのタイプの場合は、ずっと同じ分け目でいることによる毛髪や頭皮への負担が原因となっている場合が多いです。

分け目がずっと同じだと紫外線のダメージや、ドライヤーの熱が直接頭皮に当たったり、ワックスやスプレーが頭皮につきやすく負担が蓄積されてしまいます。

まずは分け目を変えてみましょう。特に、毎日髪の毛を結んでいる人は、分け目への負担が大きくなりますので、適度に変えるように意識しましょう。

頭全体が薄くなっている

頭全体が薄いAGAで頭全体がうすくなることもあるようですが、症例は多くはありません。

そのため、頭全体が薄くなる原因は老化やストレス、ヘアケア、生活習慣の乱れが大半です。これらが原因となり、瀰漫(びまん)的に抜けてしまう瀰漫性脱毛症(女性型脱毛症 ※詳しくはこちら)の可能性があります。

生活習慣やヘアケアを見直し、頭皮に栄養を与えることで改善するケースも多いです。

分け目が薄く、地肌が目立つ原因は?

AGA

AGAの男性男性型脱毛症(AGA)は、毛サイクルの異常が原因で、まだこれから育つ毛が短いうちに抜けてしまう症状です。男性ホルモンが関係しており、生え際や頭頂部が薄くなりやすい傾向にあります。

進行すると、短くて弱々しい毛が増えていきますので、分け目を作ったときに地肌が目立ってしまいます。AGAは男性特有のイメージが強いのですが、実は女性も加齢とともに男性ホルモンの影響が大きくなるので油断は禁物です。

生活習慣の乱れ

眠る女性バランスのいい食事や、充分な睡眠、ストレスのない生活はすべての健康の基本です。そして髪の毛も例外ではありません。

規則正しい生活に戻したからといってすぐに結果となって現れるわけではありませんが、髪の毛にとってプラスになるのは間違いありません。仕事や、生活環境の都合でなかなか生活習慣を改善できないかもしれませんが、できることから一つ一つ改善していきましょう。

間違ったヘアケア

クシと髪の毛いつも同じ分け目だったり、髪をまとめて引っ張ることを続けると、髪の根元には大きな負荷がかかってしまいます。分け目を変えたり結ばない被を増やすなどで対処しましょう。

頻繁なカラーリングやパーマも原因の一つですのでやりすぎは禁物です。

また、「頭皮に負担をかけないシャンプーを使う」「すすぎ残しがないように注意する」「正しい洗い方を心がける」など、洗髪時にできることも多いです。洗い終わったあとのドライヤーや、ブラッシングにも気を遣う繊細さを持てば、髪や頭皮にプラスになると思います。

とても地味な対策ですが、毎日続けることですので、軽視せずに習慣にしましょう。

分け目が薄くなった原因が、毎日のヘアケアにあるかもしれませんので、一度ご自身のヘアケアを見直してみるのもいいと思います。

分け目が薄いときの対策って?

分け目のタイプである程度の原因を推測することができます。

育毛剤を使う男性原因がAGAの場合は、AGA治療薬や、イクオスやチャップアップなど、公式サイトにAGAに有効と記載がある育毛剤を使うことで改善に期待できます。

また、すべての薄毛において「生活習慣の改善」や「頭皮マッサージ」「正しい洗髪方法」などは効果的ですので、できる限り習慣にするように心がけましょう。

当サイト内の予防と対策のページでも詳しく説明していますので、参考にしてください。

分け目を見ても、自分だけでは判断がつかず心配な方は、医師に見てもらったり、専門サロンやクリニックの無料診断で悩みを相談してみるのもいいと思います。

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