炭酸洗髪で汚れを落として血流促進!

ヘッドスパ今流行のヘッドスパには、頭皮をリフレッシュするとともに、血流を良くする効果があります。

ヘッドスパと聞くと、おしゃれな店内で若い女性がマッサージしてくれる「エステサロン」のようなイメージですので、女性が通うところというイメージの方も多いと思います。

そのため、いくらハゲの予防になるといってもなかなか男性一人で通うのは敷居が高いですよね。お金もかかりそうですし・・・

でも、今は自宅でお手軽にヘッドスパのような効果を実感できるんです。

使用する物は「炭酸水」のペットボトル1本だけ。毎日の洗髪のときにこの炭酸水を使うだけで、頭皮の汚れを落として血流をよくする効果が期待できます。

それでは、はげ予防・改善に役立つ炭酸水洗髪・ヘッドスパの方法をご紹介します。

炭酸水洗髪・ヘッドスパのやり方

1.まずは炭酸水を用意します。

500mlのペットボトルタイプはスーパーで70円程度で購入できます。業務用スーパーなど、価格が安いところでは1リットルで85~90円程度で購入できます。価格comなどのネット通販を利用すれば1リットル×12本で1000円~1200円でさらにお得になります。

イオンの炭酸水
先日イオンで見かけた天然水です。価格は68円でした。同じ価格で色々な味がついた天然水がありますが、ヘッドスパに使用するのはノーマルタイプです。

2、洗髪前に炭酸水を頭皮にかける

シャンプーで洗髪する前に炭酸水を使用します。炭酸は頭皮の皮脂汚れであるタンパク質に反応して、気泡で包み込んでくれますので、毛穴の中の汚れを浮かせて落としやすくしてくれます。

洗髪方法のページでも説明していますが、髪の汚れは水洗いのみでほぼ落ちます。落ちにくい頭皮の汚れを落とすことが目的ですので、頭全体にまんべんなくかけましょう。

3、頭皮をマッサージ

両手の小指以外の8本の指で、頭皮をもみほぐすようにゆっくりとマッサージします。このときに抜け毛予防や、血行促進に効果的な百絵(ひゃくえ)や角孫(かくそん)などのツボを刺激するとなお効果的です。

詳しくは、当サイト内のマッサージ・育毛のツボをご覧ください。

4、最後にもう一度炭酸水をかける

マッサージをしたあとにシャンプーで洗い流します。このときもツボを刺激するチャンスですので、洗いながらマッサージとツボ押しを心がけましょう。

シャンプーをよく洗い流したあとに、頭全体に炭酸水をかけて終了です。シュワシュワとした爽快感と、頭皮汚れが落ちたスッキリ感が残ります。

炭酸水がはげ改善にいいと言われるメカニズム

・弱酸性で肌に優しい

炭酸水のPH(ペーハー)値は商品によっても違いますが、およそ4.5~7.0の間です。7.0が中性、それ以上がアルカリ性、以下が酸性ですので、炭酸水は弱酸性になります。

炭酸水は空気に触れた瞬間からどんどん二酸化炭素が抜けていってしまいますので、実際にはもう少し高いpH値になって酸性が弱くなりますので、お肌には優しいといえます。

・汚れに付着して落ちやすくする

炭酸は肌への浸透率が高いことで有名です。さらに、炭酸はタンパク質と吸着しやすい性質をもっています。

そして毛穴に浸透した炭酸がタンパク質である皮脂に吸着して気泡化してどんどん大きくなるため、汚れが浮き出てきやすくなるのです。

これはお肌の古い角質や、毛穴の汚れでも同じことが言えますので、芸能人や女優でも炭酸を美容法として取り入れているのも納得ですね。

・血流を促進して髪に酸素や栄養を届けやすくする

NHKのためしてガッテンでも放送されましたが、炭酸は浸透率が高いため肌の奥深くまで浸透し、血管の中に入っていきます。

すると血管内に二酸化炭素の量が増えますので、身体は酸欠状態と勘違いしてより多くの酸素を届けるために血流が促進されるのです。

身体の仕組みを利用した血行促進方法というわけですね。

血流が促進されると酸素とともに栄養も届けられるため育毛に効果的と考えられています。

炭酸水の作り方

ペットボトルが安いといっても長い間使い続けると、どうしてもお金がかかってしまいます。コストを減らしたいときは手作り炭酸水にチャレンジしましょう。

用意する物(炭酸水1リットルを作る場合)

・クエン酸 10g
・重曹 10g
・水(ミネラルウォーター) 1リットル

これだけです。
クエン酸はネット通販で1kgで500~800円で購入できます。スーパーなどではもう少し割高になります。

重曹はもっと安くてネット通販で5kgを1000円程度で購入できます。25kgですと3000円~3500円なので、さらにお得です。100均でも200g100円程度で売っていますが、これは少し高すぎる気がします。

炭酸水1リットルが30円~50円で出来ることになりますので、経費削減になりますね。

このページの先頭へ