メディカルSMPって?

SMPとは、scalp medical pigmentationの略称で、pigmentationは日本語で染色や着色という意味です。

メディカルSMPは、専用のインクを頭部に注入し、髪が生えているように見せる医療行為です。インクと聞くとタトゥーを思い浮かべる方も多いと思いますが、装飾を目的としたタトゥーとは違い、薄毛治療を目的とした医療行為のため「アートメイク」の一種になります。

日本ではまだなじみがありませんが、イギリスから世界に広がりをはじめ、いまでは欧米諸国でもオシャレアートとしても注目されている方法です。

頭のアートメイクは、針の大きさや色素の変色などの問題から以前は難しいと考えられていましたが、近年の技術の進化により頭部に問題なく使用できるようになりました。

仕上がりに違和感はない?

ただ、ここで問題になってくるのが「髪の毛をインクで?違和感あるんじゃない?」という疑問です。

実際に頭髪が生えているわけではなく、あくまでも毛が生えているように見せる技術ですので、当然触ればわかりますし、近づいて凝視すれば髪の毛ではないことがわかってしまいます。しかし、見た目に不自然さはなく、普通に対面して話す程度の距離であれば、全く分からないほどの自然な仕上がりになるようです。

アートで毛が生えているように見えれば、育毛にかけるお金もいりませんし、お手入れも楽になります。ただし、広範囲の場合は、坊主や髪が短い方でないと髪が自然に生えているように見えないようです。

ハゲに悩んでいる方にとっては根本的な対策方法とは言えませんが、悩み解消の手段の一つではないかと考えます。

頭全体が薄くなっている人よりも、Oハゲなどの一部分の薄毛や、頭部の傷跡を隠すための手段として取り入れれば、さらに自然な仕上がりが期待できます。

かかる費用はどれくらい?

部分的な小さい範囲だと、約10万円~15万円の費用がかかります。頭全体に及ぶような広範囲になると、約50万程度です。

医療ローンの利用で、月々2,000円程度のお支払いも可能です。

維持費としては、色あせなどの年月の経過による劣化があるため、約2~5年に1度のメンテナンスが必要になります。

植毛と相性がいい

自毛植毛をご存じでしょうか?頭部の後ろの毛を、ハゲてしまった箇所に移植する方法のことで、植毛したあとは、他の毛と同じく伸びてきますので最近ではハゲに悩む多くの方の支持を得ているようです。

しかし、頭部の後ろ側に、数センチ~数十センチの傷が残ってしまうというデメリットがあります。

メディカルSMPは、傷口にも可能ですので、植毛によってできた傷跡を隠すのに最適な方法だと思います。

メディカルSMPはどこで受ける?

医療機関が提供する日本初のSMPチームを立ち上げた首藤クリニック(東京:表参道)で受けることができます。

カウンセリングは無料で、不安な方は15,000円でお試し体験を受けることができますので、安心です。

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