シャンプーブラシは頭皮マッサージに有効?
選び方のポイントやおすすめも紹介!

シャンプーブラシ

シャンプーブラシは、女性だけではなく男性にも人気の頭皮ケア器具です。

一昔前は、育毛シャンプーや育毛剤のおまけとして付いているイメージでしたが、最近では育毛以外にも様々なうれしい効果が得られると報じられるようになり、利用者が増えています。

このページでは、シャンプーブラシのメリットやデメリット、正しい使い方や、選び方のポイント等をご紹介します。

シャンプーブラシの【メリット】

メリット

価格・維持費が安い

頭皮ケアグッズのなかでは比較的価格が安いのもシャンプーブラシのメリットです。

電動タイプは値段が高い商品もありますが、通常のブラシなら100均でも売っていますし、有名なメーカーのブラシでも1000円もあれば購入できます。

一度購入すれば、そうそう駄目になるものではありませんので、買い換えにお金がかかることもありません。

血行促進効果が期待できる

頭皮にほどよい刺激を与えることで、頭皮の血行促進に役立ちます。

爪で傷つける心配がない

頭皮マッサージや洗髪時に爪が頭皮に当たると、頭皮を傷つけてしまう可能性があります。

シャンプーブラシは、先端部分が柔らかいシリコンでできていますので、正しく使えば頭皮を傷つける心配がなくなります。

特にネイルをつけている女性は気を遣うことなく洗髪できますので、時間も短縮できますし、ネイルで頭皮を傷つける心配がなくなりますので重宝するのではないでしょうか。

シャンプーブラシの【デメリット】

デメリット

使い方・素材によっては頭皮を傷つける

先端部分が硬いブラシは頭皮を傷つけてしまう可能性があります。

また柔らかいからといって、必要以上の力でゴシゴシ擦ってしまうのも良くありません。

ブラシの素材や、使い方次第では頭皮トラブルを引き起こすこともあります。

強く洗うと皮脂を取りすぎる

シャンプーブラシは指よりも頭皮を綺麗に洗うことができるように設計されていますので、その分頭皮の皮脂が余計に落ちやすくなります。

強い力を入れずに、ほどよい力加減で使うことでこのデメリットは回避できます。

髪が絡まって抜け毛が増える

シャンプーブラシは、指よりも髪の毛が絡まりやすいため、指で洗うよりも抜け毛が増えてしまう可能性があります。

髪の毛が絡まらないように細かく動かすことで、抜け毛を誘発するリスクを減らすことができます。

シャンプーブラシの【正しい使い方】

シャンプーする女性

髪をブラッシングしてから使う

お風呂に入る前に、まずはブラッシングで髪の毛をほぐしましょう。

予めブラッシングしておくことで、シャンプーブラシが髪に絡まって抜け毛を誘発するリスクを軽減できます。

髪についた汚れもとることができますので、シャンプーの泡立ちも良くなります。

力を入れすぎずに優しく

シャンプーブラシの素材は、柔らかいシリコンがほとんどですが、頭皮に強くこすりつけるのはNG。

頭皮はとてもデリケートですので、シリコンでも頭皮が傷ついてしまう可能性があります。

強くこすると皮脂が落ちて頭皮がスッキリする気がしますが、皮脂にはバリアの働きもありますので、落としすぎると逆効果です。抜け毛の原因にもなりますので、気持ちいいからといって強くこすらないように心がけましょう。

動きはできるだけ小さく

洗髪時にシャンプーブラシの先端部分に髪の毛が絡んでしまうことがあります。

髪の毛が絡んだ状態でシャンプーブラシを大きく動かすと、髪の毛を強く引っ張ってしまいますので抜け毛の原因に。

シャンプーブラシを頭皮の一部分に当てて、左右に細かく動かして重点的に洗いましょう。そのあとは少し横にずらして同じようして頭全体を洗いましょう。

洗い残しがないように注意

頭を部分的に洗っていると、どこを洗ったのか分からなくなることも。

洗う順番はどこからでも問題ありませんので、生え際から頭頂部、サイドのあとに襟足のように自分で洗う順番を決めて洗い残しがないようにしましょう。

使い終わったあとはしっかり乾燥

お風呂場は雑菌が多く、頭皮ブラシにも菌やカビが繁殖する可能性があります。

抗菌素材のブラシも増えていますが、それでも菌やカビの繁殖を100%防ぐことはできませんので、使い終わったあとはしっかりと乾燥して、通気が良く湿気の少ない場所に保管しましょう。

頭皮マッサージに有効?

笑顔の女性

正しい使い方をしてはじめて有効と言えます。

頭皮マッサージには、血行促進をはじめたくさんの効果があります。これらの効果を実感するためにも使い方には注意しましょう。

ツボ押し効果は期待できない

頭皮にある「ツボ」は、位置を正確に把握してピンポイントで押し込むのが一番効果的ですので、シャンプーブラシではツボ押し効果を実感することは難しいかも知れません。

二度手間にはなってしまいますが、シャンプーブラシを使ったあとに指でツボを指圧しましょう。

選び方のポイント

選び方を考える女性

持ち手がある方が楽

シャンプーブラシには持ち手が付いているものと、付いていない2種類があります。

たかが持ち手ですが、あるとないとでは大違い

持ち手がないブラシはしっかりと握っていなければいけないため、時間が経つとかなり手が疲れます。

使い勝手が悪いと使うこと自体が億劫に感じてやめてしまうこともありますので、特にこだわりがないのであれば持ち手のついているブラシを選ぶのが無難です。

ブラシの先端部分が柔らかい

先端部分が硬いブラシは避けましょう。

頭皮環境を改善するためのアイテムなのに、先端が硬いと頭皮を傷つけてしまい逆に悪化してしまうリスクが増します。

最近のシャンプーブラシの素材はほとんどがシリコンで柔らかい作りになっていますが、万が一硬い素材の物を見つけても買わないようにしましょう。

電動は必要ない

シャンプーブラシに電動機能はいらないと考えます。

電動のほうがより頭皮マッサージ効果が高い気もしますが、実際には手動とそれほど大差はありません。

そして、電動のほうがかなり重くて疲れますし、価格もグンと跳ね上がります。

電動を選ぶのであれば、洗髪で使える防水機能付きの「電動頭皮マッサージ器」を選んだ方が高い効果が期待できます。

おすすめシャンプーブラシ

おすすめ

女性におすすめ!

メリット シャンプーブラシ(花王)

メリット シャンプーブラシ3種類の形状の先端部分を組み合わせることにより、それぞれが「毛穴の汚れ」「根元の汚れ」「頭皮マッサージ」に効果を発揮します。どの先端もとても柔らかいシリコンですので、小さなお子様がいる方でも家族みんなで使えます。

長くて細い髪でも絡まりにくい設計で、持ちやすく疲れにくい形状ですので女性におすすめのシャンプーブラシです。

全国のドラッグストアや、楽天やアマゾンなどの通販サイトで購入できます。

  • 価格:500~700円

男性におすすめ!

サクセス 頭皮洗浄ブラシ(花王)

サクセス 頭皮洗浄ブラシ3種類の先端の突起が、頭皮をマッサージしながら毛穴の汚れをスッキリ洗浄するのに役立ちます。

ブラシの硬さが「ふつう」「やわらかめ」の2種類が販売されており、頭皮がオイリーで皮脂やニオイが気になる人は「ふつう」、頭皮が敏感な人は「やわらかめ」がオススメです。

楽天やアマゾンなどの通販サイトや、全国のドラッグストアで購入できます。

  • 価格:500~700円

このページの先頭へ